まず筆頭は、飯豊町手ノ子の「いわはなや」です。JR米坂線の手ノ子駅のすぐ側で国道113号線沿い。管理人が小学生の時から食べている「中華そば」です。東西置賜地方、いわゆる、3市5町(米沢、南陽、長井、飯豊町、白鷹町、小国町)の中でも、トップクラスと言われています。麺、スープ、ネギ、チャーシュウ、メンマ、ナルト、ワカメが「見た目」、「味」、お値段(税込550円、大盛りは100円増し)、全てにおいて絶妙なバランスで提供されています。この添付写真は噓をついていませんから。見た目通りの美味さです。大盛りは普通の店より相当多いのですが食べるペースが加速するほどの美味しさなので気がつけば軽く完食です。二玉のオーダーも可能ですが、慎重に。想像以上にタフかもです。(笑) 味噌ネギ(白髪ねぎ)もお勧めですね。さらに、タンメンは、なつかしい塩味で野菜(豚のバラ肉入り)のボリューム満点で、またその熱さに驚きです。完食してもなおまだ熱さが残るほどです。一度、お試しください。
先日、愛車のAudi TT3.2クワトロを駆って愛妻!?と共に寒河江のワンタン麺の「福家」へ一番乗りしました。今回が初めての訪問でしたが、もちろん、迷わずワンタン麺を注文しました。流石に注文を受けてから包むワンタンは、羽衣のような見た目と食感の滑らかさは、素晴らしいと思いましたね。その中の具も美味しい。ただ、スープは、節系が若干強いような気がしましたが、総じて言えば、美味しいですね。(今回、ワンタン麺の画像を撮り忘れたので、次回は、しっかりと撮ってきます。ごめんなさい。)
さらに、次回は、弊社のお客様でもあり、「米沢ラーメン」の頂点に立つと言っても過言ではない、「熊文」をレポートしたいと思います。何度もお邪魔しているのですが、個人的に集めたコンテンツがなくて、、、。ごめんなさい。
いつも気になっていた米沢ラーメンの「こやなぎ」に行ってきました
。これぞ、「米沢ラーメン」でした。定番のちじれ細面に程よい魚介の香りと味のスープ、またチャーシュウもスープの味を壊さない脂身の少ない上品な一品です。メンマは、ひと手間加えられた仕上がりでスープとのバランスが良かったですね。ついでに餃子も注文したのですが、野菜と肉のバランスが良く、管理者好みのニンニクのアクセントがよく効いていて美味かったですね。客入りですが、日曜日だからなのか、開店と同時に満席となりました。流石ですね。
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